シングルマザー仲間の由依ちゃんから聞いた、出会い系に登録。
アプリの中で、パトロン募集を始めました。
エッチしなくても支援してくれる人がいる。
パトロンとはシングルマザーを支援する存在と期待している!そんな気持ちにまでなってしまいました。
魅力的な出会いを探すため、Jメールやワクワクメールで募集をやり続けました。

 

 Jメールの投稿にメールを送ってくれた村木さん。
食事に誘って欲しい理由を、私に尋ねました。
離婚してから子供と2人暮らしの大変さを、とくと語らせてもらうことにも。
ちなみに、由依ちゃんからLINEのIDは素直にすぐ教えることと言われていたため、数回のメール交換でLINE通話になっていました。
「電話だけじゃ、しっかりとした話ができないからね、短時間で良いので、お茶に付き合って貰えるかな?」
待ち合わせしてもらうことになったのです。
もしかしたら、お金くれる人になってくれるかもしれません。
期待を込めて、会うことにしました。

 

 お茶だけでしたが、このとき好感触を感じました。
村木さんは、とても穏やかな表情だったこと、笑顔もよく見せてくれたこと。
威張るような態度もなく、安心出来る人でしたから、もしかしたらという気持ちを持てたのです。
すぐに継続出来るかどうかは、まだ分らないとのこと。
「2回から3回程度、食事に付き合ってもらえないかな?もちろん支払いをする用意はあるよ。都度払いでね」
この面接の時の支払いが、タクシー代込みで1万5000円でした。
翌週、初めての食事デートにお付き合いすることになりました。

 

 押しも押されもせぬリッチな人って感じでした。
ワインをいただきながら食べるフレンチは、信じられないほどの美味しさ。
高級レストランに来たこともない私は、カルチャーショックすら感じてしまいました。
この食事代は相手の方の奢り。
帰りがけに渡された封筒には、2万5000円入っていました。
「では、もう一度くらい食事に付き合ってもらおうと思っているから、その時はよろしくね」
にっこり笑った相手の表情が、とても魅力的に感じてしまった瞬間でした。

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